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カイコ・バキュロウイルス発現系の特徴

  • 高品質
  • 多品種少量生産
  • スケーラビリティ
  • 安全性

九州大学が系統保管してきたカイコ

KAICOが使用するのは九州大学が遺伝学の研究のために100年以上継代飼育してきたカイコその中には、バキュロウイルスに感染しやすい系統があり、タンパク質生産に際しては、当該系統が高発現・高生産を実現しています

蓄積してきた遺伝子ゲノムのノウハウ

九州大学ではバキュロウイルスに挿入する遺伝子ゲノム構造に関するノウハウを蓄積してきました。遺伝子ゲノムの構造によって、発現率・発現量に大きな差が出るので、このノウハウがKAICO独自技術のコア部分となっています

カイコ・バキュロウイルス発現法の受託発現

KAICOの試薬

関連論文

ORAL VACCINE

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経口ワクチンの開発・商業化

「経口ワクチン」とは、注射接種ではなく経口摂取(食べる・飲む)で抗体価を上げるワクチンです

通常タンパク質は経口摂取するとアミノ酸に分解されますが、カイコに発現させた一部のタンパク質においては、経口摂取でも抗体価が上昇します

商用化に際しては、医療用のワクチンとして認可を目指す一方で、動物用では経口ワクチン原料を飼料に配合して流通させるビジネスモデルを構築しており、日本国外で「飼料添加物」としての上市を予定しています